家財、買取りの現状


弊社は家財整理の作業と、その際の家財の買い取りを行っておりますが、整理する家財の中にはリユース可能な家財も多く存在します。それらは基本的に依頼者に引き取ってもらうようにしていますが、処分を指示される依頼者もおられます。

家財でリユースの対象となる物品をおおまかに列挙しますと、古美術品、骨董品、家具、陶磁器、刀剣、着物、レコード、食器、貴金属、宝石等アクセサリー、バッグ、衣類、家電、オーディオ、カメラ、自動車、オートバイ等々

買取業者さんに買取を依頼される場合、まず念頭においておかなければならないことは、自分の希望価格と買取価格が大きく異なっているということです。所有者本人または関係者にとっては、モノに対する思い入れなどもあり買取希望価格は高めに考えてしまいがちですが、買取業者さん達は市場価値で買取額を決めています。そこには大きな開きがあるということを認識しておいた方がよいでしょう。

例えば家具類 家具を新品で購入すると高額の出費を伴いますが、高級木材を使った家具や有名家具メーカーの家具以外はほとんど値が付きません。

家具は室内にあるため風雨にさらされず、そうそう傷むものではなく購入時と同じ状態の程度の良いものが多いのですが、それでも家具は高い値段での買取は難しいようです。

また、価値を見出して引き取ったとしてもそれらを保管しなければならず、そのための保管費用がかかってしまいます。結局、家具は価値無しとなり廃棄処分をすることとなります。ただ、日本の家具は海外では価値が見出されているようで、海外へ輸出という選択肢もあるようです。

買取に関して、概して言えることは、「本人希望価格を大きく下回ってしまうということ」です。


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