新型コロナウイルス感染拡大防止に関する弊社の対応について

政府が発令した非常事態宣言に伴い、新型コロナウイルスの除染や消毒について、多くの問合せをいただいております。

未来倶楽部商会は、「各種整理専門業者」ですので、新型コロナウイルスの除染や消毒作業は、基本的には行なわない方針です。

但し、ご希望の方やご相談されたい方には、除染消毒業者をご紹介いたしますので、まずはお問い合わせください。

新型コロナウイルスの除染・消毒作業を行なわない理由
  1. 新型コロナウイルスそのものの検体がなく、そのために細菌を不活性化させる科学的なデータも出ていません。
    本来、弊社の業務で行なっている除菌の為の薬剤散布やオゾン発生装置でのウイルス不活性化も実証できませんので、そのような状況下で施工はできないからです。
  2. 弊社の整理業務は、主に一般消費者の居宅内において作業を行ないます。
    特に高齢者との関りが多い「住環境整理」では、極力非接触を心がけねばいけません。
    除染や消毒作業を弊社スタッフが行なうと、感染のリスクが高まるので、それらを閉塞させる意味でも、作業に従事することはできません。
  3. 未来倶楽部商会は、ウイルス除染や消毒を専門家の立場で、それだけを施工してきたとは言えません。(孤独死現場などで、これまでに除菌・消毒・消臭作業を専門的な知識を有し、それも専門的な機材や資材でもって行なってきましたが、今回の新型コロナウイルスに対応できるスキルまでには残念ながら到達していません。)
    できないことは、明確にできませんと宣言することが、企業としての在り方であると考えていますので、このように正直にお伝えいたします。
    これまでの特殊清掃の領域を超えているのが新型コロナウイルスなのです。
特殊清掃を必要とする現場について

しかし、このような時期に、遺品整理や特殊清掃をしなければいけない事情のお客様は実際には多くいます。

未来倶楽部商会ではすでに、感染拡大を防ぐ為にも、作業員全員に手の除菌、マスクの通勤・業務中の着用を義務付けています。

また、作業前と作業後の資材や機材の除菌も徹底し、お客様にはそれらを開示して、ご安心頂けるように努めています。

また、孤独死現場などの特殊清掃に関しては、お客様には事前に死因の情報をいただき、感染の恐れがないことを確認したうえで、見積もりに入るようにしています。(新型コロナウイルスが死因で確認されるケースは今後増えてきますので)

現在の見積もりでは、手袋・マスク・防護服の着用を行ない、なるべく室内の滞在時間を短くして行なっています。

ご遺族はじめマンションオーナー・管理会社の方も、新型コロナウイルスのリスクがある場合は、不用意に室内には入らないことが大切です。

現場作業前に、弊社では除染作業を施しますが、入念な準備と対策が必要ですので、そのようなことも含めて、ご相談下さい。

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